わずか15秒で生命エネルギーを瞬時に読み取る、NES。
NES system Image
ヒューマン・ボディ・フィールドと呼ばれる人間のエネルギーを包括しているフィールド情報を読み取るシステム。
ボディエネルギーから潜在意識の深い部分までを、瞬時にスキャニングする次世代の統合医療テクノロジー。
静電場が特定の範囲において活性されている時、空間を通して交信 ( 転送情報 ) が起こり、そこに同様のホログラフのパターンが現れます。
これが " マッチング " と言われるものです。このホログラフパターン構造は、数学のベクトルデータセットを通して表す事が出来ます。
このデーターセット構造は、実際のホログラフィックパターンと同様に交信する事をがわかっています。
このホログラフィックコミュニケーション(交信)を見つけ、コミュニケーションの品質を決定する。それがNES理論の基礎です。
ピーター・フレーザー氏
NES理論開発者 ピーター・フレーザー氏
Peter Fraser NESのチーフ科学所員 メルボルン大学卒
大学院の頃に代替医療に興味を抱いてから 20 年余り、中国漢方薬、ホメオパシー、およびアーユルヴェーダを追求。
開業医として働いたその後、漢方薬と鍼灸の大学で校長となる。
彼が作成したカリキュラムは、現在でもオーストラリアにおいて大学認可の標準システムとして受け継がれています。
フレーザー氏の仕事は「The American Journal of Acupuncture」( 米国の鍼灸情報誌 )「The Pacific Journal of Oriental Medicine 」にも取り上げられてます。
しかし彼の探究心は尽きる事がなく、大学をやめて量子論と生物物理学の研究をスタートしました。
ハリー・マッセー氏
NESシステム開発者 ハリー・マッセー氏
Harry Massey NESの元CEO 映画 The Living Matrixプロデューサー
ハリーはピーターの仕事に非常に感動し、自らNES の会社を組織し様々なプロのヘルスケア治療医も容易に使用できるシステムを開発しました。
ハリーの指導で、NES システムは現在多くの国において何百人ものプラクティショナーによって常時使用され、数万人もの人々のために役立っています。
ハリー自身も激しい慢性疲労症候群に苦しみますが、ピーターのアプローチを使用して劇的な回復を遂げました。
現在は、情報医学の更なる研究と社会貢献を目的とする非営利団体を設立し情報エネルギーの分野 の普及に努める傍ら、
映画「The Living Matrix」のワークショップ等を主催し精力的に世界的なプロモートを推進しています。
NESの測定内容
アース フィールド アライメント
地球には重要な3つのビックフィールドと呼ばれるエネルギーフィー ルドがあり
重力、磁極、赤道に対してクライアントのHBFの配列がずれていると健康に問題を起こすと考えられます。
このレポートはクラ イアントの電気的な極性の状態を見る事が出来ます。
エナジェティックドライバー(ED)
ED は、16 種類の HBF の身体とその機能のフィールドの状態を示します。
ED は、HBF の活性化、臓器の細胞間の相互情報伝達の維持、排毒、 細胞構成の促進を担っています。
エナジェティックインテグレータ(EI)
EIは、身体の情報伝達を通して身体の調整と制御する12のエネルギーを現しています。
エナジェティックインテグレータは、経絡、感情、臓器間の正しい情報伝達を統括しています。
エナジェティックトレイン(ET)
ETとは、自己治癒力に関するエネルギー状態を示しています。
細菌、ウイルス、バクテリア、または菌類などの病原体の情報を16のエネルギー環境として分類します。
エナジェティックスター (ES)
ES は、HBF の代謝経路と生存本能を示しています。
ES は、ビックフィールドのサブシステムとして機能し小規模なネットワークシステムとして15に分類されます。
エモーションスクリーン
感情に関するスクリーンです。
顕在意識、潜在意識、過去のネガティブ感情を繰り返すテープループの3つを柱として、生き方をブロックしているトラウマを分析します。
心理治療家、NLP、EFT、TFT、 3inOne、θヒーリング、クォンタム・ヒーリングの方は必見です。
コア・エモーションスクリーン
上のエモーションスクリーンのサブスクリーンです。
現在捕われている 意識(顕在意識)を陰陽(ポジティブ意識とネガティブ意識)で分析、 意識のバランスをキーワードで表現し傾向を分析します。
コア・ビリーフ
上のエモーションスクリーンのサブスクリーンです。
現在捕われている意識は、生き方の癖や何を信じて来たかによって決まります。
信念や価 値基準、固定観念、ものの見方の尺度、考え方の傾向を表示します。
ED サイクル
上のエモーションスクリーンのサブスクリーンです。
固執した考え方や信念は、見方を偏らせ、ひいては特定の身体のフィー ルドにも影響を与えます。
考え癖と特定の臓器にストレスの関係性をサイクルで見ながら表示します。
ショック・コンフリクト
上のエモーションスクリーンのサブスクリーンです。
強い恐怖体験やショッキングな出来事は潜在意識のトラウマとなって脳の特定の領域に感情と共に情報として畳み込まれており
その部位と関連する臓器レベルと相互に関連しています。
そしてその記憶はテープルー プの様に常に再生され続けそこから抜け出る事を困難にします。
最終的な意識の開放をするコアな部分です。
Mata Medicineの理論をベースに4つの脳の部位にエネルギー的なダメージを与えているトラウマを分析します。
脳幹ブレインホログラム
上の4つのショック・コンフリクトの脳幹のサブスクリーンです。
脳幹にリンクする感情と身体部位のコンフリクトを表示します。
大脳髄質ホログラム
上の4つのショック・コンフリクトの大脳髄質のサブスクリーンです。
大脳髄質にリンクする感情と身体部位のコンフリクトを表示します。
EI エモーション
上のエモーションスクリーンのサブスクリーンです。
日々起こる出来事や人間関係によって沸き起こる感情は、氣の流れに大きく影響します。
氣(エネルギー)の滞りの原因となっている意識、感情を読み取ります。
環境有害物質
環境要因に適切に対処するHBFの能力を示しています。
例えば、電磁波、殺虫剤や洗剤に含まれる有害化学物質、重金属、タバ コや水の汚染等に HBF がいかに対処出来るか等です。
これは、特定の毒素があるという事を示している訳ではなくHFBがその毒素に対していかに対処する能力を持ち合わせているかを示しています。
栄養
このレポートは、栄養の新陳代謝と正しい調整に必要である情報転送をスムーズに行う為のHBF機能を示します。
これは、栄養のレベルを示している訳ではなくHBFの機能が有効に栄養に対して同化、管理しているかを示しています。
筋骨格
このレポートは、NES によりスキャンされたHBFに影響している身体的なショックを示しています。
これは、一般的にクライアントがその時経験しているかもしくは、
過去において傷ついて完全に治癒していないと思われる身体的なショックや痛みを示しています。
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