白木原 雪乃 プロフィール
1990年代から様々な代替療法に携わり、20年にわたってセラピストとして活躍する。
現在は周波数セラピーやキネシオロジーをメインにホメオパシー、フラワーエッセンス、クリスタル、音叉などの講座を開催し、
総合的なケアを目指すセラピストの養成に力を注いでいる。
2012年に2度目の離婚で廃人同様になりかけ、2014年には12分間の心肺停止をして臨死体験を経験する。
奇跡的に生還してからは、時間を超えて「自分が自分を助けている」「人類はみなネットワークでつながっている」
という神秘体験を経験し、自分や他人とのつながりが強くなったと感じている。
本来の自分に近づくことで、タイムウェーバーの創始者であるマーカス・シュミークの言う
究極の個人の意識の先にある「人類全体が共有する精神の空間」まで行きつく意識の発展を目指している。