レゾナンス・エフェクトの本が出版されました

寺岡里紗監修 / 幸島 究医師 医療監修をした本!


アメリカで注目されている「エネルギー療法」FSMの詳しいレポート!

鍵はレゾナンス(共鳴)にありました

周波数の共鳴現象で心身のバランスを整える画期的療法の詳細が明らかに!


ブックカバーのそで部分の文章より〜

FSMは、どんなに複雑な病気であっても、原因をきわめて正確に特定し、副作用なしでピンポイントに施術することができる療法です。
西洋医学がまさに必要としていた、最先端の精密医療と言えるでしょう(中略)

鍵はレゾナンス(共鳴)にあります。

(中略)キャロル・マクマキンはこの療法の開発過程から、これまで治す術のなかった怪我や病気もしくは手術後の慢性疼痛や機能障害の患者を、数え切れないほど救ってきました。

この素晴らしい療法をどのように確立させたのか、その驚嘆するほど興味深い過程が、本書において初めて、しかも詳細に明らかにされます。
(「まえがき」ジェームズ・L・オシュマン博士より)