Field 2-1 開催報告
点と点が、線につながる2日間

Field 2-1を開催しました。
2日間を終えた参加者アンケートには、今回のField 2-1で大切にしていたことを、
とてもよく表してくださっている言葉がありました。
今後は実践を重ねながらデータベースパスの内容をじっくりと自分自身に落とし込み、点と点が線で繋がるようなセッションを展開できるよう努めていきたいと思います。
まさに、この「点と点が線につながる」という言葉が、今回の2日間を象徴しているように感じます。
「結果を読む」から
「つながりを読み解く」へ
TimeWaverには膨大なデータベースがあり、分析をするとさまざまな情報が現れます。Field 2で深めていくのは、それぞれの項目を一つずつ解釈することだけではありません。
どの階層から出ているのか
Database Pathの背景には何があるのか
分析結果にどんな共通性や関連性があるのか
クライアントのテーマとどうつながるのか
今、どこを優先して扱うのか
一つひとつの情報を「点」として見るのではなく、その背景や関連性を捉えながら、分析結果の全体像を読み解いていくことを大切にしています。
「階層構造の捉え方、セラピストとしての在り方に加え、データベースパスを中心とした実践的な読み解きの時間を多く設けていただき、具体的なアドバイスも含めて非常に深い学びを得ることができました。」
「何が出たか」の、その先へ
実際にセラピーをしていると、次のように迷う場面も出てきます。
● クライアントのテーマの本質がなかなか見えてこない
● いろいろな階層から出た情報を、どうつなげればよいか分からない
● 情報をどこまで、どのようにクライアントへ伝えるべきか迷う
Field 2では、初回・リピート・3回目以降というセラピーの流れを通して、分析結果をどう読み解き、その時の本質的なテーマや優先順位をどう捉え、次のセラピーへつなげていくのかを実践的に深めていきます。
特に3回目以降は、単に分析を繰り返すのではなく、本質的なテーマの抽出、優先順位、クライアントの意思確認、そしてマイルストーンやプロセスの設計へと発展していきます。
TimeWaverから「何が出たか」だけで終わらない。
どう捉え、どうつなぎ、対話の中でどのようにセラピーを展開するのか。
その時の自分だからこそ、
見えるものがある
同じ内容に触れても、自分自身の経験や実践が増えることで、見えるものは変わっていきます。1年間を通して繰り返し参加できることで、この循環をつくれることもField制の特徴の一つです。
これまでのセラピーを振り返り、読み解きやプロセス設計をさらに深める機会に。
階層構造やDatabase Path、セラピーの考え方を体系的に捉える機会に。
「E-learningは見るたびに、講座の2日間は受講するたびに新しい発見や学びがあり、今回もとても深い内容で楽しく大満足でした。」
「1年間(合計4回)参加できるとのことで、ぜひ次回も参加したいです!」
「一定期間後に学び直せるサイクルも、疑問や質問を解消しやすく、習ったことが定着しやすいと感じました。」
セラピストとしての
「在り方」にも立ち返る
そして今回、もう一つ印象的だったのがこちらのご感想です。
「ここ数カ月、私のエゴが強い故に、このままではクライアントさんに迷惑がかかる、まともなセラピーができないと思い、TimeWaverから離れていました。」
「けれど、今回のセミナーを経て、私自身多次元に亘る情報をいただき、癒され勇気と力を与えていただきました。」
そして、トレーナーへの言葉として、
「まいさんはじめ藤崎さん、白石さん、宜名真さん、トレーナーの皆さんの大きな愛をひしひしと感じた実り多い二日間でした。」 「やはりTimeWaverと的確にTimeWaverを操作できる藤崎トレーナーは素晴らしいです!!」
という嬉しいお声もいただきました!
TimeWaverセラピーでは、分析結果に唯一の「正解」を求めるのではなく、セラピスト自身のバイアスを入れず、
クライアント自身が意味や答えに気づいていくプロセスを支えることを大切にしています。
「自分はどのような状態で、クライアントと向き合っているのか」
「どんなセラピストでありたいのか」
技術や読み解きを深めることと同じくらい、自分自身の在り方に立ち返ることも大切な学びです。Field 2は、TimeWaverの読み解きを深めながら、セラピストとしての在り方にも改めて向き合える時間になっているのだと思います。
参加者の皆さまから
「これまでクライアントのテーマの本質が見えにくかったり、各階層にまたがるさまざまなデータを分析しても核心を突ききれなかったりと、もどかしさを感じる場面が度々ありました。特に感情の部分やカルマなど、デリケートでアプローチに迷う項目の扱い方について、今回の講座を通じて多くの貴重な気づきを得ることができました。」
「これまでのセッション、そして今後のセラピストとしての在り方を再考する上でも、非常に大きな意味を持つ密度の濃い2日間となりました。」

次のField 2へ
今回も、参加者それぞれの現在地から、たくさんの発見が生まれた2日間となりました。一度参加して終わりではなく、実践した後にまた戻ってくる。あるいは、これまでとは異なる入り口から参加してみる。
その時の自分だからこそ見えるものを持ち帰り、また実践へつなげていく。Field制が、そんな学びと実践の循環の場になっていけばと思います。
ご参加いただいた皆さま、
そして2日間をともにつくってくださったトレーナーの皆さま、
本当にありがとうございました。
CIF事務局より